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ハイキュー ネタバレ 168話 感想! [ハイキュー ネタバレ]


ハイキュー ネタバレ 168話 感想!



場面は、川西


烏野のシンクロ攻撃を完璧にブロック


烏野:7-8:白鳥沢


天童曰く、川西は


雑食ブロック


状況に応じて、


ブロックの仕方を変えていく



観客席では、谷地、滝ノ上、嶋田が


川西のブロックを分析していた


レシーブ後の澤村の体勢が戻ってないことを


確認して、ライトからの攻撃の可能性がない


判断して、ブロックを成功させた


そこに烏養監督


昔からそれくらい考えてくれりゃあなあ


とたんに緊張する嶋田と滝ノ上そして谷地


烏養君のじーちゃん!と田中姉


相変わらずいいメンツ揃えてるんだろなあ、鷲匠先生


烏養監督








場面は、鷲匠監督へ


全員で攻撃になんか入ってこなければ、


ブロックできる人員にさけるのになあと


シンクロ攻撃のことをついていた


しかし、タイプ的に白鳥沢と


力づくで点を取ることを好む同類と判断


試合は、月島が速攻を決めて同点へ


烏野:8-8:白鳥沢



烏養は試合を見ながら、


どんな小さいことでも


メンバーの手の届かない場所を


減らす方法を・・・と考え込んでいた


難しい顔で考えている烏養を


武田は、怖すぎる顔ではダメですよ


声をかける



澤村がサーブを打つ


大平のレシーブ


白布のトスから牛島


牛島の強烈のスパイク


月島と東峰がブロックするが、


ボールは通過


烏野:8-9:白鳥沢


東峰がスパイクで得点


烏野:9-9:白鳥沢








東峰のサーブ


五色がレシーブし、山形のアンダートス


そして、牛島


月島・田中・影山が並び、後ろには西谷


ブロックに備えて一斉にジャンプ


牛島のスパイクはブロックに当たって


遠くの方にボールは飛んで行く



ここで、烏養とメンバーの作戦会議の回想


牛島に完璧なトスが上がって、


完璧にブロックを打ちぬかれたら


それはしょうがない


取りこぼしをなるべく防ぎたいので


バックのセンターの守備を一歩下げると烏養は指示


和久南とやったときに縁下さんがやったやつだと日向


烏養は、


月島中心のブロックが想定以上のレベルだからこそ


やってみる価値がある



その作戦通り、


遠くへ行ったボールは一歩下がっていた東峰


うまく飛びつくことができた


そして、ボールは高く上がる



次号!


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